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ソフトハウスビジネス

 


 3.11以降、電力不足に向けた対策はもはや企業にとっての重要課題となっている。全社的にも、他と同様にエアコン28℃固定、扇風機利用、カーテン取り付け、照明間引きなどの対策をおこない、消費電力カットに余念はない。
そんな中で私たちITを生業としている部署ができることとはどんなことだろうか。

 資源エネルギー庁によると、オフィスのピーク時消費電力の内訳で、PCやコピー機等のOA機器は16%を占めているとのこと。さらにその内訳は日経によるとパソコンとディスプレイ、サーバーの3つで64%を占めているとのことだ。
OA機器
16%
   
空調
48%
照明
24%
エレベータ
5%
その他
7%
 このことから、私たちが普段利用してるパソコンやサーバーの電力消費を抑えることは大きな節電効果が得られると考えられる。
MicrosoftのWindowsPC節電策(http://technet.microsoft.com/ja-jp/windows/gg715287)にならい、省電力モードを以下のように設定して使用している。
・2時間後スリープ
・2分後モニターオフ
・モニターの輝度40%以下
 さらに、一部のサーバーでブラウン管を使用しているCRTモニターが使われていたので、それを撤廃し、すべてを液晶モニターに変更した。さらに、モニター、キーボード、マウスは切替器にて複数のサーバーで共有するようにした。
これらの取り組みで30%以上の節電効果がある。
 そのうえ、待機電力のカットのために各自に一括スイッチ付電源タップを配布し、退社時にモニター、PC本体、外付けハードディスクなどのローカルな機器などの待機電力を切っている。
 こういった毎日の取り組みを継続して行うために、社内では節電プロジェクトを立ち上げて、節電意識を高く持つようにアイコンシールを作成し、各機器に張り付けたり、節電アクションカウント表を運営して節電アクションの回数が多い社員を表彰するなど、節電の取り組みを楽しくする工夫なども行っている。


 小さな取組ですが、少しでも社会のお役にたてるようみんなで取り組んでいます。これらを通じて、節電意識の向上はもちろんのこと、私たち自身が共に協力しながら働くことの意味をかみしめ、これからもITが社会に貢献できることを考えていきます。

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